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静かに生きるノート – slowliving-note.comへようこそ!
このブログでは、心を込めて描いたアート作品の紹介や、読んだ本の感想、映画・ドラマの記録、日々の出来事まで、日常の中にある“ときめき”や“ひらめき”を綴っています。
ふとした時間に、あなたの心にも何かが届くような、そんな場所を目指しています。

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頑張らなきゃいけない夜に、そばにいたくて。
チャーフィーは、もういない。 ノルウェージャンフォレストキャット。大きくて、やわらかくて、いつも静かにそばにいた。 いなくなってから気づいた。あの子がいるだけで、どれだけ救われていたか。 だから絵本の中で、チャーフィーはまだ生きている。ページをめくると、夜の部屋で眠っている。それが、せめてもの続きだった。 友達が、子育てで行き詰まっていた時期があった。 遠くにいて、直接会えなくて。何か言わなきゃと思うのに、言葉が見つからなかった。 言葉が届かないのは、知っていたから。 自分にも、同じ夜があった。子どもがまだ小さい頃。限界なのに、誰にも言えなかった。「大丈夫?」と聞かれるたびに、「大丈夫」と答えていた。本当は全然大丈夫じゃなかったのに。 だから、何も言えなかった。 それでも、気持ちは伝えたかった。 絵本「ねるまえのたいせつなしごと」は、 チャーフィーとココが、夜の部屋で静かにそばにいる話。何も解決しない。ただ、いる。それだけの話。 頑張らなきゃいけない夜に、そばにいたくて。 それだけです。
2 日前読了時間: 1分


チャーフィーとココの絵本ができました
チャーフィーとココの絵本ができました 「ねるまえの たいせつな しごと」 こんにちは。 今日は、ずっと作っていた絵本のお知らせです。 ノルウェージャンフォレストキャットの チャーフィー と、キジトラ猫の ココ 。 この2匹のお話の絵本 「ねるまえの たいせつな しごと」 が完成しました。 この絵本を作ろうと思った理由 もともと私は空、花、自然の絵を描くのが好きで、 「いつか自分の絵で誰かの時間をやさしくできたらいいな」 と思っていました。 そんなときに生まれたのがチャーフィーとココの物語です。 大きな事件が起きるわけでもなく、ヒーローが出てくるわけでもなく、 ただ ねるまえの、ちいさな時間。 でも、その時間は一日の中でいちばん大事な時間かもしれません。 チャーフィーとココ この物語の主人公は2匹の猫。 チャーフィー 白とグレーのノルウェージャンフォレストキャット。気品があって、やさしく見守るタイプ。 ココ キジトラ猫。まじめで一生懸命だけど、ちょっとドジ。 そんな2匹の「ねるまえのルーティン」を描いたお話です。 この物語はここから始まります...
3月12日読了時間: 2分


チャーフィーとココ、ふたりの物語をAIで絵本にしたい——その苦戦と、愛おしさの話
チャーフィーとココ、ふたりの物語をAIで絵本にしたい——その苦戦と、愛おしさの話 AIで絵本を作りたい。キャラクターをグッズにしたい。そう思って始めてみたら、思い通りの画像がなかなか生成できなくて途方に暮れている——そんな経験はありますか? 私もいま、まさにその渦中にいます。 亡くなったチャーフィーのことを想いながら、今も元気に生きてくれているココのことを想いながら、ふたりの物語を絵本にしようとしています。でもAI画像生成というのは、思ったよりずっと繊細な作業で。「この顔じゃない」「この色じゃない」「もっと、もっと……チャーフィーらしく」と、何度も何度も試行錯誤する日々が続いています。 この記事では、AIで絵本を作る過程の実情と、その先にある、大切な存在への想いについて、語ってみようと思います。 AIで絵本を作るということ——思い通りにならない、それもまた創作 プロンプトという名の「お願い」 AI画像生成ツールにキャラクターを描いてもらうには、テキストで指示を出す必要があります。これを「プロンプト」と呼びます。 「白い毛並みで、少し垂れた耳で、穏
2月23日読了時間: 4分
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