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AIと手描きの融合で、やっと「描きたい世界」に手が届いた

  • 執筆者の写真: Yukaringo
    Yukaringo
  • 2月8日
  • 読了時間: 4分
5匹の猫たち
左からチャーフィー、ココ、ナギ、トワ、サク

AIと手描きの融合で、やっと「描きたい世界」に手が届いた


「いつか絵を描いて生きていきたい」


そう思いながら、何年も練習を続けてきた。でも、どれだけ描いても「もっと上手くならなきゃ」という声が消えない。特にキャラクター。何度描いても、しっくりこない。そんな自分に、ふと気づいてしまった。


このままじゃ、一生「準備中」のまま終わるかもしれない、と。


もしあなたも、完璧を求めて動けずにいるなら。もしくは、苦手な部分があって前に進めないでいるなら。今日は、私がどうやって「完璧じゃないまま、でも確かに一歩を踏み出せたか」をお話しします。

答えはシンプルです。得意なことは自分で、苦手なことはAIと一緒に。そうやって、アナログとデジタルを混ぜたら、世界が動き出したんです。


「完璧になるまで待つ」をやめたら、道が見えてきた

絵の練習は楽しい。でも、いつの間にかそれは「いつか作品を作るための準備」ではなく、「まだ作品を作れない理由」になっていました。


キャラクターがうまく描けない。だから、雑貨も絵本も、まだ作れない。

そんなループに、何年もいた気がします。


でも、ある日思ったんです。背景を描くのは楽しい。風景なら、何時間でも描いていられる。それなのに、キャラクターという「苦手」があるだけで、全部を止めてしまうのは、もったいないんじゃないか、と。


それで、試してみました。AIに、キャラクターの設計を手伝ってもらうこと。


AIと一緒にキャラクターを「育てる」時間

最初は少し迷いました。「自分で全部描けないなんて、クリエイターとして中途半端じゃないか」って。

でも、実際にやってみたら、そんな不安はすぐに消えました。


AIと対話しながら、キャラクターの性格を考える。見た目のイメージを言葉で伝えて、形にしていく。何度も試行錯誤して、「この子だ」と思える瞬間に出会う。


それは、共同制作のような感覚でした。AIは提案をくれる。でも、最終的に「この子でいこう」と決めるのは、私。名前も、性格も、世界観も、ぜんぶ一緒に考えて、やっと完成しました。


そして気づいたんです。キャラクターを「描く技術」がなくても、キャラクターを「生み出す力」は、ちゃんと自分の中にあったんだって。


アナログとデジタルの融合という、新しい表現

今、私の作品は少し変わった形をしています。


背景はアナログで、キャラクターはAI


アクリル絵の具で描いた森に、AIと一緒に作ったキャラクターが立っている。その組み合わせが、思いのほか自然で、新鮮で、なんだか自分らしい。


「アナログかデジタルか」という二択じゃなくて、両方のいいとこ取りをすればいい。そう思えたら、すごく自由になれました。


技術の進化は、クリエイターから仕事を奪うんじゃなくて、できなかったことを、できるようにしてくれる道具なんだと思います。まるで、昔の画家が筆やカメラを使ったように。

焚き火を囲む猫たち

本屋で見つけた「いつかの自分」

最近、本屋に行くと、つい雑貨コーナーに足を運んでしまいます。

手描きの温かさがあるポストカード。小さな物語が詰まったステッカー。誰かの「好き」が形になった、オリジナルの絵本。


「私も、いつかこの仲間入りがしたい」


そう思いながら眺めていた光景に、ようやく自分も近づけている気がします。AIの力を借りたことで、スピードが上がった。「いつか」が、少しずつ「今」に変わり始めている。

完璧じゃないかもしれない。でも、ちゃんと動いている自分がいる。それだけで、十分嬉しいんです。


まとめ:「できないこと」があっても、進んでいい

絵を描いて生きていきたい。自分の作品で誰かを喜ばせたい。

その夢は、きっと多くの人が持っている。でも同時に、「まだ上手じゃないから」「苦手な部分があるから」と、足を止めてしまう人も多いと思います。


でも、苦手があるなら、助けを借りればいい。完璧じゃなくても、混ぜ合わせればいい。アナログとデジタル。自分と誰か。技術と感性。


そうやって、自分らしい形を探していけば、きっと道は開けます。


今日できる小さな一歩:もしあなたにも「やりたいけど苦手なこと」があるなら、それを誰か(あるいは何か)に手伝ってもらうこと、考えてみませんか?完璧じゃなくても、一歩進めば、景色は変わります。

私も、少しずつ作品を形にしていきます。いつかどこかの本屋で、あなたと出会えたら嬉しいな。

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