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ワンオペ育児で限界のとき、私がやめた3つのこと

  • 執筆者の写真: Yukaringo
    Yukaringo
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分
ブログ記事の画像。「ワンオペ育児で限界のとき、私がやめた3つのこと」というタイトル。淡い背景に楕円のイラスト。静かなトーン。

ワンオペ育児で限界のとき、私がやめた3つのこと


夜、子どもがようやく眠った。

でも自分は眠れない。体は疲れているのに、頭だけがぐるぐると動き続ける。「明日もまたひとりか」と思いながら、暗い部屋の天井を見ていた時期があった。


ワンオペ育児がしんどいのは、体力的なことだけじゃない。「誰にも頼れない」という感覚が、じわじわと心を削っていく。


この記事では、私が限界を超えたときに「やめた」3つのことを書いておきたいと思う。解決策ではなく、ただ少しだけ楽になった話として。



やめたこと1:「完璧な母親」を演じること

ワンオペだと、全部自分でやらなきゃいけない。ごはん、洗濯、お風呂、寝かしつけ、翌日の準備。

気づいたら「ちゃんとやれてる自分」を誰かに見せようとしていた。見せる相手もいないのに。


あるとき、子どものごはんをレトルトにした。泣きそうになりながら。「これでいいのか」と自分を責めながら。


でも、子どもはおいしそうに食べた。

それだけでよかった。完璧なごはんじゃなくて、一緒に食べること。それだけでよかったんだと思う。

「ちゃんとしなきゃ」という声を、少しずつ小さくすることにした。



やめたこと2:「しんどい」を我慢すること

ワンオペをしていると、弱音を吐く場所がない。

友達に言えば気を遣わせてしまう。SNSでマイナスなことを書きたくない。


だから黙って抱えていた。


でも、黙って抱えているとどこかで爆発する。私の場合、子どもにあたってしまって、後で泣いて謝るというサイクルを繰り返していた。


あるとき、手帳にただ「しんどい」とだけ書いた。誰に読ませるわけでもなく、ただそれだけ。

それだけで、少し息ができた。


言葉にすることで、しんどさが「自分の中だけのもの」ではなくなる気がした。誰かに解決してもらわなくていい。ただ、存在を認めてあげるだけで。



やめたこと3:「休む罪悪感」と戦うこと

子どもが昼寝した30分。「何かやらなきゃ」と思っていた。洗い物、洗濯物、LINEの返信。

でも、あるとき思い切って横になった。何もしないで。


罪悪感がわいてきた。「こんな時間に寝るなんて」「まだやることがあるのに」。

その声に反論するのをやめた。「そうだね、でも今は寝る」とだけ言って、目を閉じた。


罪悪感と戦わないと、罪悪感は案外静かになる。



限界のときに、大切にしてほしいこと

これを読んでいるあなたが、今ひとりで抱えているなら。

やめていいことは、まだたくさんある。


「ちゃんとしなきゃ」をやめてもいい。しんどさを我慢しなくていい。休む自分を責めなくていい。

完璧じゃなくても、子どもはそばにいるだけのあなたを必要としている。それだけは、ずっと変わらない。



今日できる小さなこと

まず1つだけ、「やめること」を決めてみてください。


今夜の食器洗いを明日に回す。

お風呂をシャワーにする。

寝かしつけのあとに、5分だけ何もしない時間をつくる。

小さくていい。それが、自分を守ることの最初の一歩だと思う。



夜、子どもが寝た後の静かな時間。

そのわずかな時間に、少し心がやわらかくなれるものがあったらと思って、猫たちの絵本をつくりました。こちらから音読が聞けます。


ノルウェージャンフォレストキャットのチャーフィーとキジトラのココが、ねるまえのやさしい時間をそっと届けてくれます。


LINEスタンプもあります。疲れた日に、ちょっとだけほっとできるスタンプです。

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